教室員の活躍

神奈川県精神医学会第174回例会において加藤博仁先生が発表しました。


身体拘束中に消化管出血をきたした双極性障害躁状態の症例
という演題で、身体拘束は心理的にも身体的に負担の多い行為であり、消化性潰瘍を生じる可能性があると広く注意喚起しました。

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